地震で被害を受けた台南市の頼清徳市長 「日本人は家族と同じような隣人」 2016年9月20日 21時33分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 2月の台湾南部地震で被害を受けた台南市の頼清徳市長が20日、会見を開いた 24日からの訪日を前に、日本の支援に「心からの感謝を伝えたい」と述べた 「日本人は台湾人にとり、家族と同じような隣人だ」とも話していた 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。