DJ KOOが8日に放映されたフジテレビの「IPPONグランプリ」に出演し、前回に引き続き、今回も仕込み無しに視聴者投稿で採用され、ダウンタウン松本人志に大喜利を紹介された。

お題:あだ名が『ダイナミック』な医者 」その理由とは?
答え:「麻酔が張り手」東京都 TRF/DJ KOO 男性

会場は爆笑の渦に包まれた。視聴者投稿で扱ってもらうために何十本のネタを番組に投稿したという。

採用されたのはこの1ネタだけだが、実は前回の同番組にもネタを投稿し、紹介されている。さらには松本人志に「まあまあ面白い」という評価も受けている。

番組放送終了後には自身のFacebookに視聴者投稿に採用されると番組からプレゼントされる「特製のUSB(※前回投稿採用のプレゼント)」の写真をUPし「IPPON GRAND PRIX !! 当日の緊迫と会場の盛り上がりがそのまま画面から伝わって来る、見応えのある最高の大喜利でした!!」と感想を述べた。

数多のバラエティ番組に出演中のDJ KOO。年末にかけてさらにテレビ等で目にする機会は多くなることだろう。この冬、DJ KOOから目が離せない。