爆弾40発発見 旧日本軍のものか 2014年7月23日 18時10分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと モンゴル自治区ウランチャブ市の湖で、地元の漁業企業が爆弾を引き上げた 爆弾は直径30センチ、長さ120センチほどで、重さが約25キロだった 第2次世界大戦中に日本軍が逃げる際、残したものとみられる 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。