インタビュー:森下悠里に“バージン説”を直撃
グラビアアイドルのかでなれおんと森下悠里が主演を務める映画「秘密潜入捜査官 ワイルドキャッツ in ストリップロワイアル」が、6月28日に渋谷Q−AXシネマで公開になる。秘密捜査官役の二人が、「アイドルフルヌード事件」の解明に挑む、セクシーシーン満載のコメディーだ。このほど、都内某所に現れた二人にインタビューを敢行。まずは、バラエティー番組などで大人気の森下悠里に、映画について、また、アノ噂の真相について聞いた。
・インタビュー:かでなれおん、アノ人との関係は? - livedoor
■いきなり失礼ですが、セクシーな衣装ですね(笑)。私服ですか?
森下悠里(以降、森下):はい。本当はこの上の服だけを裸でつけたんです。サロペットっていうらしいんですけど、これを着てグラビアを撮ってて、スタイリストの方が、あまりにも似合うからあげるよって言って、くれたんです。
■なるほど。今回の映画で着ている豹柄タイツも似合ってましたが、それも持ってたりするんですか?
森下:いや、会社の誰かが預かってると思います。
■今後、着る可能性があるってことですね。
森下:舞台挨拶の時とかに着ると思います。
■楽しみにしてます(笑)。今回主演された映画「秘密潜入捜査官 ワイルドキャッツ in ストリップロワイアル」は、どんな作品ですか?
森下:私と、かでなれおんちゃんがダブル主演で、内容としてはコメディーです。グラビアファンの方はもちろんですが、中村知世ちゃんとか、渡(洋史)さん、高野八誠君っていうキャスト陣がヒーローもの出身なので、ヒーローもののファンの方にもぜひ見てもらいたいですね。あと、ストリップ劇場に潜入捜査するという内容なので、特に男性には見て欲しいですね。
■森下さんが演じた役柄は?
森下:ハニーとバニーの物語なんですけど、私がバニーちゃんなんですよ。ドジでズッコケな新人秘密潜入捜査官で、すごくありえないキャラクターなんですけど、私はそれをすごい一生懸命に演じているつもりなんです。でも、周りのみんなは、悠里ちゃんのそのものだね、みたいな感じで。監督にも演技しなくていいからそのままでやればいいよって言われました。かでなれおんちゃんの方のハニーは、クールでかっこよくてセクシーな役なんですよ。私、クールでかっこいいっていうのがあまり似合わないので、やっぱりドジなバニーちゃんで良かったと思います。
■映画の中では、ヒモパンの着用が義務付けられいますが、実際はどうなんですか?
森下:私はヒモパンよりTバック派です(笑)。ヒモパンは中学校の時に卒業しました。12歳の時からはいてましたね。ヒモパンもいいんですけどTバックの方がはき心地がいいのでT派ですね。
■ありがとうございます(笑)。それでは、共演のかでなれおんさんの印象は?
森下:れおんちゃんはクールで、私が変なダジャレとか言ったら、軽く無視されちゃうかなと思ったんですけど。でも実際会ったら、すごい優しくて、おちゃめで。彼女は15歳から、この世界のお仕事してるので。ずっと先輩だから、勉強することも多かったし。今回一緒に撮影できて、すごい楽しかったですね。私の方が一つ年上なのに、れおんちゃんの方がしっかりしていて、今回の役柄そのまんまですね。
■バニーちゃんと森下さんは似てる?
森下:似てますね。ファンの方はわかると思うんですけど。
■子供の頃から、そうだったのですか?
森下:そうですね。三人兄弟で兄が二人いるんですけど、末っ子で昔からみんなが色々やってくれたので人任せなところがあります。車の免許を持ってるんですけど、いまだに車庫入れが出来なかったり、右折が出来なかったりして。ずーっと人任せなんですよ。
■お兄さんとは、どのくらい年が離れているんですか?
森下:3歳と6歳、離れています。一番上のお兄ちゃんは、かわいがってくれてますね。
■かわいくて仕方ないんでしょうね(笑)。どうやら、ガングロの時代もあったそうですね。
森下:ありました、ありました。まだ18、9の時なんですけど、高校生までずっと広島県に住んでて、道路に出ると熊がゴミをあさっているくらい田舎なんですよ。今でも携帯の電波が入りにくい地域で、ホタルとか出たりするくらい大自然なところに住んでたんですね。短大で18でこっちに出てきたときに東京の流行を5年くらい勘違いしてて、色が黒いのがまだ流行ってるものだと思ってるから、週に5回、日焼けサロンに行ってたんですよ。でも、バイト代が全部日サロ代に消えてたので、夏はタダ焼きできるとかいって、実家の庭でビキニで寝てたりとか。もう真っ黒でしたね。本気で外国の人と間違えられてました。ビヨンセに憧れてたので、髪型も金髪で腰まであって。今だとその時の友達はみんな分からないみたいで、悠里って化粧落とすとそんな顔だったんだって言われますね。
・インタビュー:かでなれおん、アノ人との関係は? - livedoor
■いきなり失礼ですが、セクシーな衣装ですね(笑)。私服ですか?
森下悠里(以降、森下):はい。本当はこの上の服だけを裸でつけたんです。サロペットっていうらしいんですけど、これを着てグラビアを撮ってて、スタイリストの方が、あまりにも似合うからあげるよって言って、くれたんです。
■なるほど。今回の映画で着ている豹柄タイツも似合ってましたが、それも持ってたりするんですか?
森下:いや、会社の誰かが預かってると思います。
■今後、着る可能性があるってことですね。
森下:舞台挨拶の時とかに着ると思います。
■楽しみにしてます(笑)。今回主演された映画「秘密潜入捜査官 ワイルドキャッツ in ストリップロワイアル」は、どんな作品ですか?
森下:私と、かでなれおんちゃんがダブル主演で、内容としてはコメディーです。グラビアファンの方はもちろんですが、中村知世ちゃんとか、渡(洋史)さん、高野八誠君っていうキャスト陣がヒーローもの出身なので、ヒーローもののファンの方にもぜひ見てもらいたいですね。あと、ストリップ劇場に潜入捜査するという内容なので、特に男性には見て欲しいですね。
■森下さんが演じた役柄は?
森下:ハニーとバニーの物語なんですけど、私がバニーちゃんなんですよ。ドジでズッコケな新人秘密潜入捜査官で、すごくありえないキャラクターなんですけど、私はそれをすごい一生懸命に演じているつもりなんです。でも、周りのみんなは、悠里ちゃんのそのものだね、みたいな感じで。監督にも演技しなくていいからそのままでやればいいよって言われました。かでなれおんちゃんの方のハニーは、クールでかっこよくてセクシーな役なんですよ。私、クールでかっこいいっていうのがあまり似合わないので、やっぱりドジなバニーちゃんで良かったと思います。
■映画の中では、ヒモパンの着用が義務付けられいますが、実際はどうなんですか?
森下:私はヒモパンよりTバック派です(笑)。ヒモパンは中学校の時に卒業しました。12歳の時からはいてましたね。ヒモパンもいいんですけどTバックの方がはき心地がいいのでT派ですね。
■ありがとうございます(笑)。それでは、共演のかでなれおんさんの印象は?
森下:れおんちゃんはクールで、私が変なダジャレとか言ったら、軽く無視されちゃうかなと思ったんですけど。でも実際会ったら、すごい優しくて、おちゃめで。彼女は15歳から、この世界のお仕事してるので。ずっと先輩だから、勉強することも多かったし。今回一緒に撮影できて、すごい楽しかったですね。私の方が一つ年上なのに、れおんちゃんの方がしっかりしていて、今回の役柄そのまんまですね。
■バニーちゃんと森下さんは似てる?
森下:似てますね。ファンの方はわかると思うんですけど。
■子供の頃から、そうだったのですか?
森下:そうですね。三人兄弟で兄が二人いるんですけど、末っ子で昔からみんなが色々やってくれたので人任せなところがあります。車の免許を持ってるんですけど、いまだに車庫入れが出来なかったり、右折が出来なかったりして。ずーっと人任せなんですよ。
■お兄さんとは、どのくらい年が離れているんですか?
森下:3歳と6歳、離れています。一番上のお兄ちゃんは、かわいがってくれてますね。
■かわいくて仕方ないんでしょうね(笑)。どうやら、ガングロの時代もあったそうですね。
森下:ありました、ありました。まだ18、9の時なんですけど、高校生までずっと広島県に住んでて、道路に出ると熊がゴミをあさっているくらい田舎なんですよ。今でも携帯の電波が入りにくい地域で、ホタルとか出たりするくらい大自然なところに住んでたんですね。短大で18でこっちに出てきたときに東京の流行を5年くらい勘違いしてて、色が黒いのがまだ流行ってるものだと思ってるから、週に5回、日焼けサロンに行ってたんですよ。でも、バイト代が全部日サロ代に消えてたので、夏はタダ焼きできるとかいって、実家の庭でビキニで寝てたりとか。もう真っ黒でしたね。本気で外国の人と間違えられてました。ビヨンセに憧れてたので、髪型も金髪で腰まであって。今だとその時の友達はみんな分からないみたいで、悠里って化粧落とすとそんな顔だったんだって言われますね。