グラドル海川の“Road to ハッスル・マニア”劇場に、意外な助っ人が現れた

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10月10日(水)後楽園ホールで開催された『ハッスル・ハウスvol.29』。

8月から、『ハッスル・マニア2007』出場のアピールを続ける、グラビアアイドル・海川ひとみの試練は日増しに厳しくなっていく。この日も、海川の熱意を逆手に取った島田二等兵が、縄跳び1500回の試練を強要。休憩時間を利用して、懸命に飛び続ける海川であったが、島田はまたしても態度を一変。縄跳びで最早体力が残っていない海川に向かって、「どうしてもハッスルマニアに出たいなら、俺とバボが組んで1vs2で相手してやろうか?」と得意げに言い放った。

しかし、調子に乗って、ジャイアント・バボが海川にボストンクラブを決めたところに、意外な助っ人、グレート・サスケが登場。サスケは、島田&バボを蹴散らすと、海川のサポート役を宣言するや、元議員のマニフェストだったのか、海川のハッスル・マニア登場を“約束”してリングを後にした。