19日、北朝鮮外務省は、ペンス米副大統領がブラジル、メキシコ、チリ、ペルーに対して、北朝鮮との外交、通商関係を絶つよう求めたことについて、「自主的な主権国家の内政に対する乱暴な干渉だ」と反発した。資料写真。

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2017年8月19日、北朝鮮外務省は、ペンス米副大統領がブラジル、メキシコ、チリ、ペルーに対して、北朝鮮との外交、通商関係を絶つよう求めたことについて、「自主的な主権国家の内政に対する乱暴な干渉だ」と反発した。米華字メディアの多維新聞が伝えた。

北朝鮮の朝鮮中央通信によると、外務省報道官は19日、「米国のこのような強権行為は、全世界を犠牲にして自らの利益だけを考慮する極端な利己主義と傲慢(ごうまん)さを表すものだ」とし「自主的な主権国家の内政に対する乱暴な干渉であり、国際法と国際秩序に対する露骨な挑戦だ」と主張。

その上で「われわれは今後も、自主、平和、親善の理念の下に、世界各国との友好協力関係をさらに強化、発展させていく」と述べた。(翻訳・編集/柳川)