2017年、運命の人と出会う4つの方法!最も気軽に始められるのはこれ!【恋占ニュース】

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この年末年始は実家で過ごした、という人も多いことでしょう。
おいしいものを食べたり地元の友達と会ったりして、少しのんびりできたかもしれませんね?

そんな中、家族や親せきに「結婚はまだ?」「恋人はいないの?」とプレッシャーをかけられ、ウンザリしてしまった…なんて話を聞くことも。

または幼なじみが軒並み結婚し、自分だけ独身という状態に焦りを感じている女性も少なからずいるのではないでしょうか。

◆結婚リンチにイラッとする年末年始


もしかしたら、今これを読んでいるあなたも、いわゆる「シングルハラスメント」の被害者かも?
(※シングルハラスメント…独身者に対して結婚を急かすような発言をし、当人を傷つける行為)

相手に悪気はないとわかってはいても「結婚まだなの?」「誰かいい人いないの?」と言われると、「余計なお世話」「あなたに関係ないでしょ?」って笑顔が引きつっちゃったりしますよね。

普段は「一人でも十分楽しい」「遊んでくれる友達もいるし」と思っていても、針のムシロ状態でプレッシャーをかけ続けられると、「そろそろ結婚しなきゃダメ?」「婚活でもしようかしら?」と弱気になってしまうことも…。

◆今年こそ運命の相手を見つけたいなら!


でも、結婚するといっても、相手は「誰でもいい」わけではないし。理想的なパートナーを見つけるには、いったい何をしたらいいのでしょうか?

恋人は欲しいけど、合コンやお見合いパーティーには行くのは気が重いのよね…という女性が運命の相手を見つけるためにできることは!?

[1] 習い事を始める



習い事をスタートして定期的にレッスンを入れると、出不精な人でも出かけざるを得なくなります。語学スクールや起業セミナーのようなスキルアップに役立つ習い事を選べば、割合的に男性が多いから恋のチャンスが増えるかも。

他にはスポーツクラブ、コーヒーのドリップセミナーなどもオススメです。

[2] 行きつけのお店を作る



小料理屋さんやカフェバーの店員さんと仲良くなると、お店によく来る男性客と会話できるようになったり、お店主催の内輪の集まりに呼ばれたりして、自然と常連さんたちとの距離が縮まります。

その場で「これは」と思う男性を探すのも良し、友達になり「誰か紹介して」と頼むのも良し。

[3] 引越しする



「出会いがない」「毎日同じことの繰り返し」とつまらなく感じるなら、思いきって環境を変えてみてはいかがでしょうか。
小洒落たお店が多い街に住めば、それだけで出会いのチャンスが増えそうだし、一人暮らしで休日は誰とも口をきかない、という人はシェアハウスに引越して住人たちとコミュニケーションを取るのも◎。

職場の徒歩圏内に住んでいるなら、あえて少し離れた所に引越し、通勤電車での出会いを狙うのもいいかも。

[4] 占いを試す



でもでも、どれもめんどくさい、と思っちゃう人もいるでしょう。「時間もお金もない」「環境を変えるのは大変」なんてね。
そういう女性には、手っ取り早くできて気分転換にもなる占いがオススメ。
「恋ができない」「相手はいるけど、その人でいいかわからない」と悩んでいても、強く優しい言葉で背中を押してもらえば、前に進むパワーがきっと湧いてきます。

あわよくば悪縁を断ち切った途端に良縁を引き寄せる、なんてステキなことが起こるかも(=断捨離ならぬ男捨離!)。

◆今すぐ運命を変えるには?


ところで「本当に出会いがない」「曖昧な関係で終わってしまう」など、恋愛がいつも上手くいかないのは、知らないうちに溜め込んでいる「不運ぐせ」と「負のカルマ」の影響かもしれません。

そう言っているのは、真言密教より派生した数々の占いを深く学んだ“比叡山の母”こと玄武勝龍さん。彼女が監修する占いサイト『洗心◆比叡山の母』では、あなたが持つ負のカルマを占断し、幸せな運命へと導いてくれます。

こちらのサイトで占えるのは

・あなたの「恋愛空白期間」が延びていく原因
・あなたが見逃している幸せの種
・あなたに訪れる恋愛の転機
・これまでの人生を一変させる異性との出逢い
・あなたを本当に幸せにする恋愛のかたち

などなど。どれも気になりますね。
占い結果も、包容力ある“母”ならではの温かな口調で伝えてくれるので、多少厳しいことを言われても素直に受け止められそう。

いろいろなことを占っているうちに不安や悩みから解き放たれ、「恋を始めよう」と心のスイッチが入る可能性大。
この冬は遠くの親戚より近くの“母”を頼ってみてはいかがでしょうか。

監修者紹介
比叡山の母

玄武勝龍(げんぶかつりゅう)

幼少期より両親に連れられ各地の寺社を参拝し、自然と仏教に関心を持つようになる。
数年前に国の特定疾患である「もやもや病」にかかり、自分の死を強く意識したことを機に、自らの余生を迷える人々を救うために捧げることを決意。知人の紹介で、現在の師・沖田法瀧に出会う。運命的なものを感じ、弟子入りし得度を受ける。
その後、四柱推命や干支占いなど真言密教より派生した数々の占いをより深く学び、オリジナルの占術である「十二童宝典(じゅうにどうほうてん)」を確立した。


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洗心◆比叡山の母