効果バツグン!子どもの「食べ物の好き嫌い」をなくす3つの画期的方法

写真拡大

同じように育てている兄弟でも、何でも食べる子と偏食の激しい子とに分かれることがありますし、子どもが家では決して食べようとしない嫌いな食べ物を、なぜか外では食べているということもあります。

いったいどうして、こういうことになるのでしょうか? それがわかれば、子どもの好き嫌いを解消させるヒントになりそうです。

そこで今回は、雑誌『母の友』2015年5月号掲載の記事「好ききらいの真実」を参考にしつつ、子どもの食べ物の好き嫌いをなくす3つの画期的方法をご紹介しましょう。

どうやら子どもの好き嫌いをなくすカギは、“子どもに上手に食べ物と向き合わせる”ことのようなのです。

 

■1:嫌いな食べ物を“嫌い”と言える環境をつくる

<きらいな食べものをどうなくすかより、きらいなものを「きらい」、好きなものは「好き!」、と子どもが言えるような環境をつくるほうが大事>

嫌いな食べ物を、“食べなければならない”、“全部食べないと怒られる”といったように捉えて、萎縮してしまうと、その子にとって食事の時間自体が、つまらないものになってしまいます。

それよりも、嫌いな食べ物を“嫌い”と言えるような環境をつくるほうが大切なんですね。好き嫌いをなくすためには、まずは食事の時間を楽しい時間にすることが大切なようです。

 

■2:子どもの“時間”に合わせてみる

<本来、食事とは、まず空腹感があって、はじめて「食べたい」という意欲がわいてくるもの。「さあ、ご飯の時間だから座りなさい」ではなく、子どもの「おなかすいた!」という声にできる限り合わせられるよう、子どもの生活リズムを考えて>

多くのママは、「もう●時だから食べさせないと!」「早く食べなさい!」と、子どもの“食事時間”を一生懸命気にしているのではないでしょうか?

しかし、もしかしたら子どもにとってはこうした“時間”を気にすることは少ないのかもしれません。

子どものタイミング、すなわち子どもの“生活リズム”に食事時間を合わせることでも、子どもにとっての食事は、より豊かになるでしょう。

 

■3:料理や献立に主体的に関わらせる

<たまには、子どもと一緒に夕食のメニューを考えてみてはどうでしょう。食べる行為それ自体が楽しくなるかもしれません。>

ママが作った料理を一方的に食べさせるのではなく、どんな食材を使って、どんな献立にするかというところから、ママが子どもと一緒に考えるのがいいようです。

例えば魚を使うときも、魚をさばくところから一緒に行ってみたり、一緒に家庭菜園から野菜を収穫してみたり……こんなことを経験していると、子どもの食への関心もグングン高まってくるでしょう。

“食べるだけ”でなく、食べることへ主体的な関心を持たせて、子どもの食への興味を高める工夫をしてみましょう。

 

以上、子どもの食べ物の好き嫌いをなくす3つの画期的方法でしたが、いかがだったでしょうか?

子どもの好き嫌いを無理に直す必要はない、という考えもありますが、今回ご紹介したような工夫を通して“食への関心”を高めてあげれば、自然と好き嫌いもなくなっていくかもしれませんね。

さっそくご家庭でも、取り入れてみてください!

 

【関連記事】

※ 山田優も愛用! 芸能人・モデルが指名する「ノンケミ」コスメが大ブレイク

※ あなたの子どもは大丈夫?わが子を「偏食」にしてしまうNG習慣6つ

※ 「甘いものが食べたい」は注意報!カラダからの味覚サインの見分け方

※ どうしたらいいの?「子育ての食事の悩み」解決法まとめ

※ 原因は食事かも!落ち着きのない我が子に摂らせたい「たった1つの成分」

 

【姉妹サイト】

※ シンプルケアで手に入れる!忙しくても「舞妓さん流美肌ケア」で理想の肌に

※ 見えなくてもウヨウヨ…プロが教える「菌まみれの家」脱出テク3つ

 

【参考】

※ 『母の友』2015年5月号(福音館書店)

 

【画像】

Donnie Ray Jones