22日放送のバラエティ番組「水曜日のダウンタウン」(TBS系)で、「逆ドッキリ」を仕掛けられた元格闘家の魔娑斗が、最後まで気づかないまま番組が終わってしまった。

この日の放送では、人を騙し慣れていないアスリートにドッキリの仕掛け人が務まるかどうかを検証した。仕掛けを受けた側は、あらかじめ事情を把握しており、仕掛け人の演技力を評するというもの。

魔娑斗は、ロケの控え室で、自身が「意外とチャラい」キャラクターだというドッキリを、パンサーの向井慧に仕掛けることとなった。

向井が待っている部屋に入った魔裟斗は、「あ、どうも〜向井ちゃん」「ういっす、元気〜?」とフランクな態度で声をかけ、ソファに座る初対面の向井の横へ腰掛けると、肩に手を回した。

ところが年齢を聞かれた向井が「29歳です」と答えると、魔裟斗は「29、ニクでしょ?」とチャラ男でなく、「ダジャレ親父」のような受け答えをしてしまう。

また、魔裟斗は向井のコンビ名を「サンパー」、女性を「ナオン」と逆さ言葉で表現することでチャラ男ぶるも、あまりに自身とかけ離れたキャラクターからか、思わず吹き出してしまうことに。気を取り直した魔裟斗は、向井の服を脱がし、スクワットと腕立てを強要した。

チャラ男設定から遠くなり、ドッキリはあさっての方向に…。VTRを見ていたスタジオの浜田雅功は、「何やっとんねん」と感想をもらし、松本人志も「ようわからん。何がドッキリや」と爆笑した。

ドッキリであることを向井にバラした後、スタッフが魔娑斗に感想を求めると「やるならとことんやってみようと思って」「まさかこんな上手くいくとはな、と」など満足気な表情。一方、向井は苦笑いを浮かべ、「チャラさも中途半端で面白くない」とバッサリ斬り捨てた。

ちなみに番組によると、ロケ後、魔娑斗にはネタばらしをしなかったそうで、22日のオンエアで「逆ドッキリ」を仕掛けられていた事実を知ることになったようだ。

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