筋肉の発達が遅れる先天性ミオパチーを患う3歳の長女に十分な食事を与えず衰弱死させたとして、大阪府茨木市に住む大工の義父(22)と無職の母親(19)が殺人容疑で逮捕された。
女児の腸からはアルミ箔などが発見され、頭や顔には打撲痕があった
女性自身
女児の障害等級が4級に下がり、支給手当が月に約3万円の減額をされていた
読売新聞オンライン
いずれも周囲から「子供が子供を育てているようだった」とみられていた
日刊ゲンダイDIGITAL
母親は4月に面談を求めた保健師に虚偽の説明をしていたことがわかった