「自民・維新連立政権のキーマン」「高市政権の陰の実力者」――。日本維新の会所属の遠藤敬衆議院議員は、高市早苗政権発足時、そう称された。衆院大阪18区選出で、2012年に初当選して現在5期め。2015年から10年間、維新の国対委員長を務め、今夏の参院選後に再登板した。「国対委員長として培った人脈は、自民はもちろん、立憲、国民民主、公明にも及びます。公明が連立離脱を決めた10月11日には、高市氏が遠藤氏の携帯に直接