日本代表は11月15日、北中米ワールドカップ・アジア最終予選の第5節でインドネシア代表と敵地ジャカルタで対戦する。同11日には、まだ合流していない選手もいるなか、初日のトレーニングを実施。谷晃生、長友佑都、関根大輝、高井幸大、堂安律、藤田譲瑠チマの6人のみが屋外で練習を実施した。練習後に取材に応じたFC東京のDF長友佑都は、インドネシア入りした際の現地のメディアやファンの“歓迎ぶり”に驚かされたようだ