「秋季高校野球東京大会・決勝、二松学舎大付6−5早実」(7日、神宮球場)勝てばセンバツ出場当確、負ければ関東大会8強進出チームなどとの比較となり、センバツ出場が現時点では確定しない状況となる東京大会決勝は、二松学舎大付が最大3点ビハインドを追いついて延長タイブレークに持ち込まれる死闘となり、二松学舎大付が延長12回の激闘の末、6−5でサヨナラ勝ちを飾り、来春のセンバツ出場に当確ランプをともした