サッカー日本代表、森保ジャパンは10日(日本時間11日)に行われた北中米W杯アジア最終予選のサウジアラビア戦(ジッダ)で、MF鎌田大地(クリスタルパレス)の先制ゴールやMF伊東純也(スタッド・ランス)の3試合連続アシストなどで2―0と完勝した。前半14分、MF堂安律(フライブルク)が右サイドから大きくサイドチェンジすると、左サイドで待ち受けたMF三笘薫(ブライトン)がダイレクトで中央へ折り返す