ブレイク・ライブリー主演の最新作『It Ends With Us(原題)』が、今月6日に米ニューヨークでプレミア上映を迎えた。同作は公開2週間が過ぎた時点で、全世界興行収入が1億8000万ドル(約269億円)を記録した。しかし映画が成功している裏で、ブレイクによるプロモーションでの発言が物議を醸し、批判の声が多数あがっている。【この記事の他の写真を見る】最新作『It Ends With Us(原題)』で、恋人からのDVに悩む主人公“リリー