バスケ界のスターであるカリーの有名な「Night Night(おやすみ)」ポーズを披露ジュビロ磐田は8月11日、J1リーグ第26節で鹿島アントラーズと対戦し2-1の勝利を飾った。終了間際の決勝弾を決めたのは21歳MF古川陽介。ロングスローも駆使した磐田の攻撃をゴールで締め、そのパフォーマンスにも注目が集まっている。今季途中出場の期待が多い古川は、鹿島戦も0-1と劣勢のなか後半20分から出場。同32分にMF山田大記がゴールを奪い