5月30日の交流戦で日本ハムの山粼福也が「6番・投手」でスタメン出場し、自ら先制打を放ち、勝利投手に輝くなど"リアル二刀流"の活躍を見せた。また、6月25日の試合では広島の森下暢仁が今季2度目の猛打賞をマークし、今季の打率は4割2分9厘となった。そこで、プロ野球記録の3021試合に出場の名捕手・谷繁元信氏に聞く、マスク越しに見た「強打の投手」は誰だったのか?また現役選手のなかで「打てる投手」は?6
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5月30日の交流戦で日本ハムの山粼福也が「6番・投手」でスタメン出場し、自ら先制打を放ち、勝利投手に輝くなど"リアル二刀流"の活躍を見せた。また、6月25日の試合では広島の森下暢仁が今季2度目の猛打賞をマークし、今季の打率は4割2分9厘となった。そこで、プロ野球記録の3021試合に出場の名捕手・谷繁元信氏に聞く、マスク越しに見た「強打の投手」は誰だったのか?また現役選手のなかで「打てる投手」は?6