日本航空(JAL)は1月24日、約20年ぶりの新たな国際線フラッグシップとなるエアバスA350-1000型機の運航を開始した。羽田空港では同社の赤坂祐二社長や、グループ社員約90名が横断幕を掲げて出発を見送った。JALは、2004年から運航しているボーイング777-300ER型機の後継機として、A350-1000型機を導入する計画を2013年に発表。2023年11月下旬の就航を予定していたが、サプライチェーンの混乱で部品の納入遅れなどが発生した影響で
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