ファンコミュニケーションズが反発している。17日の取引終了後に発表した3月度の月次業績速報で、連結ベースの売上高が前年同月比2.4%増と増収基調が続いたことが好感されている。 スマートフォン向け運用型広告サービスのADコミュニケーション事業が同0.6%減となったものの、主力でアフィリエイト広告サービスなどのCPAソリューション事業が同7.0%増となっ
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ファンコミュニケーションズが反発している。17日の取引終了後に発表した3月度の月次業績速報で、連結ベースの売上高が前年同月比2.4%増と増収基調が続いたことが好感されている。 スマートフォン向け運用型広告サービスのADコミュニケーション事業が同0.6%減となったものの、主力でアフィリエイト広告サービスなどのCPAソリューション事業が同7.0%増となっ