去年12月車の事故で破損した西平和大橋の欄干について、広島市は事故の当事者側が年内に修復する予定と明らかにしました。 世界的彫刻家イサム・ノグチ氏の設計で被爆から7年後に完成した西平和大橋は、去年12月乗用車が欄干に衝突する単独事故によって一部が破損しました。 広島市道路管理課によりますと8月に事故の当事者側から修繕計画の提出を受け、その後イサム・ノグチ日本財団にデザインを損なわないよう修繕内容を