ウクライナのジャーナリスト2人が広島を訪れ、ロシアによる侵攻下で報道を続ける信念と葛藤を話しました。 広島市内で講演したのはウクライナ・ジャーナリスト連盟委員でキーウ特派員のセルフィ・シェフチェンコさんとジャーナリストの支援団体で会長を務めるリュドミラ・メーヒさんの2人です。 連盟によりますと、ウクライナの戦場で30人以上の記者が死亡。 編集部が襲撃されたり広告収入が