アツ〜い思いのCAさんたちが集まりました。17地点に担当者を配備社内公募で選ばれたCA(客室乗務員)で構成されるJAL(日本航空)の地域活性化プロジェクトチーム「JALふるさとアンバサダー」。2020年8月に発足したこの取り組みが、新年度より強化されます。人数も増員されるほか、担当者が配備されるエリアも、これまでの10地域から、17地域にまで拡大します。JAL新任「ふるさとアンバサダー」オリエンテーションの様子(2022年