一般社団法人日本映画製作者連盟の日本映画産業統計によると、2019年に日本で公開された映画の興行収入は、新海誠監督の『天気の子』やディズニーの『アナと雪の女王2』などヒット作に恵まれ、過去最高となる2611億8000万円(前年比17.4%増)となり、入場者数も1億9491万人(同15.2%増)を記録するなど同年は業界にとって恵まれた1年となった。しかし、今年に入り、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、緊急事態宣言下での休
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一般社団法人日本映画製作者連盟の日本映画産業統計によると、2019年に日本で公開された映画の興行収入は、新海誠監督の『天気の子』やディズニーの『アナと雪の女王2』などヒット作に恵まれ、過去最高となる2611億8000万円(前年比17.4%増)となり、入場者数も1億9491万人(同15.2%増)を記録するなど同年は業界にとって恵まれた1年となった。しかし、今年に入り、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、緊急事態宣言下での休