海外からの観光客誘致を進める日光市は26日、多言語に対応した観光情報サイトを運営する団体と連携協定を結びました。 日光市などと協定を結んだのは、一般財団法人のモバイルスマートタウン推進財団で、副理事長の落合正和さんが日光市の大嶋一生市長らと協定書にサインを交わしました。 モバイルスマートタウン推進財団は、全国の自治体に向けて8つの言語に対応した観光情報サイト「Guidoor」を無償