ニューハート・ワタナベ国際病院は院長である渡邊剛氏が2019年における手術支援ロボット「ダビンチ」を用いた心臓外科手術の執刀数において世界一となり、アメリカのintuitive surgical社より表彰を受けたことを発表した。ニューハート・ワタナベ国際病院は大塚俊哉医師をセンター長に迎えた「ウルフーオオツカ低侵襲心房細動手術センター」を5月に開設。“安全で体に負担をかけない心臓手術の専門病院”として、患者に大きく貢献