かつて外国人タレントを“ガイタレ”なんて呼んだけれど、これからは障害のあるタレントを“がいタレ”に。東京パラリンピックも控えるなか、最近は心身にハンディキャップがありながらも活躍する個性派が続々と増えている。健常者にはない“個性”をとくとご覧あれ!【写真全9枚】その個性をご覧あれ「障害者タレント専門」事務所もオープン「プロダクション立ち上げのきっかけは、障害のある女性向けフリーペーパー『Co-Co Lif