東海大高輪台・宮路11奪三振の好投!自覚を持つようになったきっかけとは?宮路悠良(東海大高輪台)東海大高輪台は1回裏、一死二塁から宮路 悠良(2年)の中前適時打で1点を先制。そして5回裏には、6番佐藤豪紀(1年)の中前2点適時打で3対0と点差を広げた。投げてはエースの宮路が好投を見せた。コンパクトなテークバックから繰り出す速球は常時130キロ〜135キロ前後とこの時期の高校生投手としてなかなか速く、たびたび13