セリエAやリーガエスパニョーラ、プレミアリーグでプレーした元イタリア代表FWパブロ・ダニエル・オスバルドが、30歳の若さで現役を引退したようだ。驚くべきは、その転身ぶり。オスバルドは監督やディレクターになるわけでも、テレビ解説者になるわけでもなく、新たにミュージシャンとして活動するという。アルゼンチン出身のオスバルドは、20歳でイタリアに上陸。レッチェ、フィオレンティーナ、ボローニャでプレーし、2010年に