【EU発!Breaking News】のどかな村で羊と馬がレイプ後に次々と虐殺される。悪魔崇拝者の仕業か?(仏)
フランスの片田舎の牧場で、羊や馬を次々と性的に虐待した上に残虐な手口で殺すという陰惨な事件が起きた。村の人々は今、「ここまでやれる人間というのは一体どのような神経の持ち主なのか」と身震いしている。
フランス南部ペルピニャン近郊のとある牧場で、このほど羊数頭が殺されているところを発見された。地元紙『Direct Matin』が報じているところによれば、羊たちは刃物で刺され、焼かれ、針金で首を締められ、石で激しく叩かれ、あるいは手足を切断され、毛をむしられていたという。
現場はサタンの悪魔崇拝儀式さながらのむごたらしさであったというが、警察がその後に死因を調べたところ、この羊たちは性的に虐待されていたことも分かった。またその同じ夜、フランス中央部のロワール地方でも馬が虐殺される事件が起きている。たてがみを刈られ、ひざ下を切断され、そして眼球をえぐり取られるなど手口はやはり極めて残虐なものであった。
サタニズムの暦によれば、1月には人や動物への虐殺や性的虐待を行う時とされる日が複数回にわたり存在する。その暦に従った悪魔崇拝者の犯行である可能性も視野に入れ、警察では2つの事件の関連性について慎重に調べるもようだ。
※ 画像はイメージです。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)
フランス南部ペルピニャン近郊のとある牧場で、このほど羊数頭が殺されているところを発見された。地元紙『Direct Matin』が報じているところによれば、羊たちは刃物で刺され、焼かれ、針金で首を締められ、石で激しく叩かれ、あるいは手足を切断され、毛をむしられていたという。
サタニズムの暦によれば、1月には人や動物への虐殺や性的虐待を行う時とされる日が複数回にわたり存在する。その暦に従った悪魔崇拝者の犯行である可能性も視野に入れ、警察では2つの事件の関連性について慎重に調べるもようだ。
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(TechinsightJapan編集部 Joy横手)