“夢は後楽園のリング” 現役モデルの9頭身美女ボクサーがプロデビューへ
フジテレビ「すぽると!」(22日深夜放送)では、現役モデルながら今春プロデビューを控える女子ボクサー、高野人母美をフィーチャーした。
177cmの身長、小顔の9頭身。モデルとして海外でも活躍する高野は、もともとシェイプアップを目的として、キックボクシングをやっていた。だが、プロボクシング第58代日本フェザー級王者・天笠尚の試合を観て感銘を受けると山上ジムに入門。約3年前から、本格的なボクシングのトレーニングに打ち込むようになったという。
ロンドン五輪出場の夢は叶わず、その目標をプロに定めると、今年1月に二度目のチャレンジでプロテストに合格。来月6日、キャンプ座間で行われる女子スーパーフライ級4回戦で渡部澄子(アルファ)と対戦することが決まった。
番組のカメラに対し、「動きも性格も激しい、弾けている。それを発揮できるのはリングの中」と語った高野。今月、ラウンドガールとして一足早く、格闘技の聖地・後楽園ホールのリングに立ったが、「4月6日に勝って、その次の試合は後楽園ホールでやりたいと思っています。憧れの後楽園なので、そこで戦うのは一つの夢」とプロデビュー後の目標を語った。
・高野人母美 フォト
・ミス・アース日本代表、ファイナリスト23名が“美の競演” - livedoor
・現役モデルの美女プロボクサー=高野人母美まとめ - NAVERまとめ
177cmの身長、小顔の9頭身。モデルとして海外でも活躍する高野は、もともとシェイプアップを目的として、キックボクシングをやっていた。だが、プロボクシング第58代日本フェザー級王者・天笠尚の試合を観て感銘を受けると山上ジムに入門。約3年前から、本格的なボクシングのトレーニングに打ち込むようになったという。
番組のカメラに対し、「動きも性格も激しい、弾けている。それを発揮できるのはリングの中」と語った高野。今月、ラウンドガールとして一足早く、格闘技の聖地・後楽園ホールのリングに立ったが、「4月6日に勝って、その次の試合は後楽園ホールでやりたいと思っています。憧れの後楽園なので、そこで戦うのは一つの夢」とプロデビュー後の目標を語った。
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