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 元ソフトバンク監督の工藤公康氏(63)が、和田毅氏(45)のYouTube和田毅ラボ」に出演。WBC日本代表の投手を選ぶときの絶対条件を明かした。

 もしWBCの日本代表の投手を選ぶとしたら重視するのは先発か中継ぎか?

 工藤氏は「どちらでもない」とぴしゃり。前の年のNPBでの成績も関係ないという。

 「海外で通用する球を持っているピッチャー。それが第一」と言い切った。

 「(球種、制球など)条件が重なれば成績だったり、WBCの経験だったりが入って来るが、まずは(その)勝負球を持っているかどうか」が最優先だという。

 海外で成功する投手には共通する球種があり、日本が優勝した2023年WBCのときもその球種を持っている投手は打たれなかったが、持ってない投手は打たれたと指摘する。

 その球種が「フォークボール」。

 その絶対的な勝負球を持っていることが大前提で、加えて制球力があり、理想は160キロ以上を投げることがWBCで選ぶべき投手の条件だと明かした。