夏ドラマ「絶対面白い」5選。“国民の元カレ”も気になるけど、圧倒的本命作で“18年ぶり主演”を飾る超実力派女優とは
そこで今回は、毎クール全ドラマをチェックするアラフォー筆者が、この夏、地上波のプライム帯(19〜23時放送)で放送されるなかから、特に期待できそうな“おすすめ5選”をご紹介します。
◆ラストノート
◆大人の純愛ד国民の元カレ”寺西拓人の化学反応に期待
オーディション番組『timelesz project -AUDITION-』で、“国民の元カレ”と話題を集めた寺西拓人がついに民放連ドラ初主演。年齢を重ねても変わらない美しさと存在感で支持を集める内田有紀との組み合わせで、期待せずにはいられません。
さらに注目したいのが、プロデューサーが三竿玲子という点。『昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜』『あなたがしてくれなくても』『わたしの宝物』など、大人の恋愛に潜む愛憎を描く衝撃作を世に送り出してきました。この3者が交わることで、ただ美しいだけでは終わらない、苦さや余韻まで漂う恋愛ドラマになりそうです。
◆リーガルビート -逆転の法廷-
続いて注目したいのは、鈴鹿央士が主演を務める『リーガルビート -逆転の法廷-』(7月24日スタート/テレビ東京系、金曜よる9時〜)。本作は、“あげられない声”を抱える人たちの力になりたいと願う新米弁護士・泰地空が、個性派ぞろいの弁護士チームとともに難事件に挑む、痛快逆転リーガルドラマです。
◆稲垣吾郎×小雪の再共演に胸が高鳴る
若手実力派として着実にキャリアを重ねてきた鈴鹿央士が、ゴールデン帯連ドラ単独初主演。さらに、稲垣吾郎と小雪が脇を固めるとなれば、法廷ドラマとしての厚みもぐっと増します。鈴鹿が演じるのは、吃音に悩みながらも、ラップのリズムに乗ると思いを言葉にできる新米弁護士。
設定だけを見るとかなり攻めていますが、そこに稲垣演じる偏屈エリート弁護士、小雪演じる謎多き所長弁護士が絡むとなれば、掛け合いも存分に楽しめそうです。アラフォー筆者としては、18年前の『佐々木夫妻の仁義なき戦い』で弁護士夫婦を演じた稲垣×小雪の記憶も濃く、今回の助演タッグにはエモさを感じずにはいられません。
◆ファーストクライ 母子救命救急班
3作品目は、比嘉愛未が主演を務める水曜ドラマ『ファーストクライ 母子救命救急班』(7月8日スタート/日本テレビ系、水曜よる10時〜)。日本屈指のセレブ病院を舞台に、秘密裏に結成された“母子救命救急班”が、行き場を失った妊婦と新たな命を守るために奮闘するメディカル・エンターテインメントです。
◆浜田秀哉脚本の医療ドラマは信頼大
医療ドラマ好きとして見逃せないのが本作。脚本を手がけるのは、長期シリーズ化された『医龍-Team Medical Dragon-』で知られる浜田秀哉です。医療現場の緊張感のなかに、人間ドラマとしての深みを織り込む手腕は格別。今回の“母子救命救急班”という題材にも大きく期待したいところです。
主演の比嘉愛未はもちろん、近年『パパと親父のウチご飯』『冬のなんかさ、春のなんかね』などドラマ出演を重ね、俳優としての存在感が増している松島聡にも注目。前田敦子、徳永えり、山村紅葉、岡部たかし、真矢ミキら安定感のあるキャストもそろい、命を扱う重さとチームドラマとしての熱さ、その両方を味わえる作品になりそうです。

