布陣変更も32強敗退のクーマン監督「オランダ中が5バックにすべきだと言い、そうしたら批判を受けた」
[6.29 W杯決勝T1回戦 オランダ 1-1(PK2-3) モロッコ モンテレイ]
オランダ代表は今大会で初めて試合開始から5バックの布陣を採用したが、PK戦でモロッコに屈して決勝トーナメント1回戦敗退となった。それでもロナルド・クーマン監督はフォーメーションの選択に後悔はないことを強調した。オランダメディア『フットボール・プレミア』が試合後のインタビュー内容を伝えている。
グループリーグは4-3-3の布陣を採用していた。ただ、クーマン監督は3試合で4失点を喫していたことを受けて「3試合で失点しすぎていたため、このような戦い方を選んだ。事実から目を背けて同じやり方を継続することもできるが、監督が何かを変えるべき」と3-4-2-1とも5-2-2-1とも取れる布陣を決勝トーナメント初戦のモロッコ戦で採用。5バックは日本戦の後半途中からも採用していた。
目論見どおりか失点することなく試合を折り返すと、後半27分にFWコーディ・ガクポが先制点を決めた。そのまま後半アディショナルタイムまでリードを保ったが、同45+1分に痛恨の失点。GKバルト・フェルブルッヘンが好セーブを見せていたなかで逃げ切ることができず延長戦に突入し、最終的にPK戦を落として32強敗退となった。
クーマン監督は「オランダ中が5バックにすべきだと言い、そうしたら批判を受けた。気にしないけどね」とボヤきつつ、「やり直せるとしても同じことをする」と総括して布陣変更の後悔はないことを示した。
5バックにしたことで後ろが重くなったとする指摘についても「当然のことで多くの試合で見られるもの」ときっぱり。指揮官は「選手と相談した上でこのプレースタイルを決定した」とも説明し、大会を後にした。
オランダ代表は今大会で初めて試合開始から5バックの布陣を採用したが、PK戦でモロッコに屈して決勝トーナメント1回戦敗退となった。それでもロナルド・クーマン監督はフォーメーションの選択に後悔はないことを強調した。オランダメディア『フットボール・プレミア』が試合後のインタビュー内容を伝えている。
グループリーグは4-3-3の布陣を採用していた。ただ、クーマン監督は3試合で4失点を喫していたことを受けて「3試合で失点しすぎていたため、このような戦い方を選んだ。事実から目を背けて同じやり方を継続することもできるが、監督が何かを変えるべき」と3-4-2-1とも5-2-2-1とも取れる布陣を決勝トーナメント初戦のモロッコ戦で採用。5バックは日本戦の後半途中からも採用していた。
クーマン監督は「オランダ中が5バックにすべきだと言い、そうしたら批判を受けた。気にしないけどね」とボヤきつつ、「やり直せるとしても同じことをする」と総括して布陣変更の後悔はないことを示した。
5バックにしたことで後ろが重くなったとする指摘についても「当然のことで多くの試合で見られるもの」ときっぱり。指揮官は「選手と相談した上でこのプレースタイルを決定した」とも説明し、大会を後にした。

