“最高の景色”には届かずも…日本代表がW杯で示したチーム力、得点数や得点直接関与選手数は過去最多
「最高の景色」の夢は歴代最多5度のワールドカップ制覇を誇る“王国”ブラジルに打ち砕かれた。29分に佐野海舟がボール奪取から見事なミドルシュートを突き刺して先制したが、後半は押し込まれ続ける展開に。56分にカゼミーロにヘディングシュートを叩き込まれると、その後はGK鈴木彩艶を中心に粘り強く守っていたが、90+6分にガブリエウ・マルティネッリにネットを揺らされ、土壇場で逆転負けを喫した。
南野拓実と三笘薫が負傷によって欠場を強いられ、幕直直前には遠藤航が離脱するなど、困難な状況が続きながらもチーム力を示した日本。しかし、過去最高成績となるベスト8、目標として掲げていた優勝には届かず無念の敗退となってしまった。

