「W杯の情報を目にするたびに悔しかった」一度は落選→“3日前”に追加招集された日本代表FWが明かした本音「航君が僕のプレーを見て…」
11日にキャプテンだった遠藤航が怪我で離脱したため、試合の3日前に追加招集されたFWの町野修斗は、ゲーム前日の13日からトレーニング後に合流した。
代表に定着しつつあったものの、後藤啓介や塩貝健人ら若手の台頭に押し出される形で一度落選。「やっぱり外れて、メンタル的にも難しい状況の時もありましたけど、次に向かうしかないという考えもありました」と当時の心境を口にする。
遠藤がつける予定だった6番を纏ってピッチに立つ。
「いろいろ責任というか、のしかかってくるものはありますけど、恥じないプレーというか、航君が僕のプレーを見て、町野で良かったなって思える大会にしたいです」
26歳のFWは「(遠藤は)4年間引っ張ってきた選手ですし、そこのリスペクトはもちろんあるので。ただ、自分のやれることは全てやりたいですし、大会終わった後に悔いないような行動を1日1日やっていきたいです」と、決意を露わにした。
同じく追加招集だった4年前のカタールW杯は出番がなかった。遠藤の思いも背負い、今度こそピッチで輝いてほしい。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派)
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