「転んでからでは遅いです」DJポリス高校生が自転車の交通ルール遵守を呼びかけ
高校生のDJポリスとなって、自転車を運転する時の交通ルール遵守を呼びかけました。
■DJポリス 高校生「転んでからでは遅いです。ルールを守ってきょうも元気に無事故ゴールを目指しましょう」
けさ、DJポリスに挑戦したのは、熊本市いある私立文徳高校の生徒たち。
先月、自転車の青切符制度が導入されたことを受けて、自転車で通学する生徒に交通ルールの遵守を呼びかけました。特に周知したのが「ヘルメットの着用」です。
■DJポリス 高校生「(ヘルメット着用は)髪型が崩れるからという声もありますが、事故で全部崩れるよりはずっと安心です」
熊本県内の公立高校では自転車用ヘルメットの着用が義務化されている一方で、私立高校では「努力義務」に留まっています。
■文徳高校3年 日永蓮人さん「みんなが明日からヘルメットを着けて事故が削減されたら一番いい」
全国の自転車事故の死因のうち、約半数が頭部の損傷によるものだとして、熊本県警はヘルメットの着用を呼びかけています。
「青切符制度」が導入されて1か月。警察庁は導入された先月の青切符交付件数が全国で2147件にのぼったと発表しました。
最も多かったのが、指定場所一時不停止の40%。「ながらスマホ」などの携帯電話使用は33%。信号無視が14%などとなっています。
熊本県内で青切符の交付はありませんでしたが、指導警告が九州では福岡、鹿児島についで3番目の596件でした。
県警は、「制度の周知に努めるとともに、 具体的な状況に合った対応をしていきたい」と話しています。
