「赤ひげ大賞」に三好病院の前川裕子医師 地域医療に貢献【徳島】
日本医師会などが、地域医療に貢献した医師を顕彰する「赤ひげ大賞」にこのほど、県立三好病院の前川裕子医師が選ばれました。
「赤ひげ大賞」は、地域のかかりつけ医として住民の生活を支えている医師を顕彰しようと、日本医師会などが2012年に創設しました。
今回受賞した前川裕子医師は、東日本大震災から3か月後の2011年6月に被災地・岩手へ移住、岩手県立宮古病院で12年にわたり被災地を支援してきました。
外来診察や入院患者の回診に加え、へき地診療を行うなど地域医療を支えています。
受賞に際し前川医師は「信じられないことで、大変光栄。今まで支えてくださったみなさんに感謝を伝えたい」とコメントしています。
今回の「赤ひげ大賞」には、前川医師をはじめ、各都道府県の医師会から推薦された中から、全国で5人が選ばれています。
