東洋埠頭、今期経常を14%下方修正
東洋埠頭 <9351> [東証S] が11月1日大引け後(16:00)に決算を発表。25年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比16.3%減の6.2億円に減った。
併せて、通期の同利益を従来予想の14億円→12億円(前期は11.5億円)に14.3%下方修正し、増益率が21.5%増→4.2%増に縮小する見通しとなった。
会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益は前年同期比42.2%増の5.7億円に拡大する計算になる。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比67.7%減の0.8億円に大きく落ち込み、売上営業利益率は前年同期の3.2%→1.0%に悪化した。
株探ニュース
併せて、通期の同利益を従来予想の14億円→12億円(前期は11.5億円)に14.3%下方修正し、増益率が21.5%増→4.2%増に縮小する見通しとなった。
会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益は前年同期比42.2%増の5.7億円に拡大する計算になる。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比67.7%減の0.8億円に大きく落ち込み、売上営業利益率は前年同期の3.2%→1.0%に悪化した。
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