合同鉄、上期経常が36%減益で着地・7-9月期も46%減益
合同製鐵 <5410> [東証P] が11月1日後場(13:30)に決算を発表。25年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比36.4%減の65.7億円に落ち込み、通期計画の160億円に対する進捗率は41.1%にとどまり、5年平均の45.4%も下回った。
会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益は前年同期比5.4%減の94.2億円に減る計算になる。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比45.9%減の25億円に落ち込み、売上営業利益率は前年同期の8.0%→4.3%に大幅悪化した。
株探ニュース
会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益は前年同期比5.4%減の94.2億円に減る計算になる。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比45.9%減の25億円に落ち込み、売上営業利益率は前年同期の8.0%→4.3%に大幅悪化した。
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