Photo: 小林奈納子

こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。

財布1つで出かけるわけにはいかないけれど、できれば身軽でいたい。

machi-yaでプロジェクト実施中の「QUICK PACK 11」はそんな思いを叶えるミニマルバッグです。たっぷりの荷物をコンパクトに持ち運べるこのバッグがあれば、お出かけを存分に楽しめそう。今回は、ライトグレーのカラーを実際に使ってみました。

荷物が多くてもへっちゃら

Photo: 小林奈納子

500mlのペットボトルが5本も入るこのバッグ。実際に荷物を入れてみると、いつも出かけるときに持つ財布とポーチのほかに、単行本やペットボトルの飲み物、折りたたみ傘など「できれば持って行きたいもの」が全部入ってまだ余裕がある状態。確かに収納力はバツグン。

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荷物が入っている状態でもジッパーが開け閉めしやすくて、そこも嬉しいポイントでした。

素材のクッション性が高いので、タブレット類も安心して入れられそう。私はiPadを使用していないため荷物に含んでいませんが、11インチのタブレットがぴったり入るサイズです。

すぐ出したいものを入れると便利な外ポケット

Photo: 小林奈納子

よく使うものをとりあえず全て外ポケットに入れてしまい、取り出したいものを探すのに時間がかかる…なんて経験はありませんか?

このバッグはポケットが5つも付いているから、移動中に読みたい文庫本や小銭入れなどサッと取り出したいものは別々のポケットに入れておけます。一見小さいように見える表側の外ポケットには、B5サイズのノートが収まりました。ここは一番取り出しやすいので、スマホの定位置にしたいですね。

Photo: 小林奈納子

さらに内側にも2つのポケットがあるから、もう小物を探してカバンを漁る必要はありません。内側のポケットは体にぴったり密着するので、貴重品を入れるのにおすすめ。

独立したドリンクポケット

Photo: 小林奈納子

さらに、メインポケットと外ポケットの間にドリンクポケットが付いていて、ペットボトルや水筒を入れられるのが画期的。

お出かけの際にはこまめな水分補給をしたいけれど、いちいちバッグのファスナーを開けて出し入れするのは面倒です。かといって、手に持ちっぱなしにするのも煩わしい。そんな悩みはドリンクポケットが一瞬で解決してくれます。

何より、デザインのさりげなさがいい

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大容量かつ機能性の高いリュックは数あれど、見た目がダサいものは持ちたくないですよね。このバッグは大きすぎず不格好にならない、洗練されたデザイン。スポーティな服装に合わせるのはもちろん、スーツ姿でも違和感なく使えそう。

バッグ部分を前にして荷物を取り出せる

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斜めがけのショルダーバッグなので、リュックと違って荷物を取り出すときにバッグ部分をすぐ体の前に移動させられるのが、とても使いやすかったです。「両手は空けておきたい、でも荷物はすぐ取り出したい」というわがままを叶えてくれるのが最高。

容量たっぷりで荷物を素早く取り出せる、使いやすさを極めた「QUICK PACK 11」で、外出を身軽にしませんか?現在machi-yaでプロジェクトを実施中なので、下記から詳細をチェックしてください。

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Source: machi-ya