Photo: Haruki Matsumoto

こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。

料理には必須のフライパン。手頃な製品でもくっつかず快適に使える一方、定番のフッ素(テフロン)加工は高温でガスが発生して有害な場合もあるそう。そんな話を聞くとより安心安全な製品が気になりませんか?

そこで今回はチタンとセラミックのコーティングで機能性を高めた「WOKY HahaPan2.0」というフライパンをご紹介します。テフロン加工同様に焦げやくっつきに強く、さらに高い熱伝導率や耐久性にも自信アリなんだそう。

サンプルを借りて実際に試してきたので、おトクな割引情報も含めてフライパン選びの参考にしてみてください!

くっつき防止だけでなく安全性にも配慮

Photo: Haruki Matsumoto

こちらが「WOKY HahaPan2.0」。グレーの縁取りがポップで料理が楽しくなりそうなデザインかも。

Photo: Haruki Matsumoto

最大の特長は、チタンとセラミックを配合した独自素材でくっつきと焦げつき対策をしている点。

フッ素(テフロン)加工では過加熱によって有毒ガス発生の恐れがありますが、本製品はそういった心配も不要になっているとのこと。

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食材との摩擦が減る細かい凹凸加工も加えることで、さらにくっつきが軽減されています。

Image: 株式会社リトルマートコーポレーション

熱伝導性にもこだわり火が均一かつ素早く伝わるのも特長です。

これらの技術を搭載した上で耐久性と安全性を認める認証試験(SGS認証)も通過済み。長く安全に使えそうですよ。

スルッスルで料理が楽しくなる!

Photo: Haruki Matsumoto

百聞は一見にしかずということで目玉焼きを焼いてみました。完熟気味によく焼きしても動画のようにスルスルと表面を滑り、快適かつ気持ちよく調理できました!

Photo: Haruki Matsumoto

底が深めなのでたっぷりの野菜炒めなども扱いやすいのがいいですね! 火の通りも早く焦げ付きも気になりません。

この実力があれば油は少なめでヘルシーさもアップできそうです。

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多少の跡が残ることもありますが、キッチンペーパー等でサッと拭き取ることが可能。きちんと水と洗剤を使えば、よほど焦げ付かない限りは大丈夫でしょう。

Photo: Haruki Matsumoto

今回はガス火で使いましたが、IH・セラミックヒーターと幅広い熱源に対応していますよ。

蓋も便利仕様で助かる

Photo: Haruki Matsumoto

付属の蓋はサッと自立する快適仕様。持ち手の角度は26度で、これは取りやすさ・立ちやすさを絶妙に計算した角度なんだそう。

Photo: Haruki Matsumoto

さらに周囲はシリコン製で密着度も抜群。底の深さを活かしてカレーやシチューといった煮込み料理もワンパンでできますよ!

チタンとセラミックで焦げつかない、安心安全の高機能フライパン「WOKY HahaPan2.0」は現在、クラウドファンディングサイトmachi-yaにてキャンペーンを実施中。

執筆時点では一般販売価格から20%OFFの14,960円(送料・税込)からオーダー可能でした。

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Source: machi-ya