アンミカ「良かれと思ってむっちゃやってたのに…」 関西人の優しさが裏目に出た過去を告白
モデルでタレントのアンミカ(52)が、4日放送の日本テレビ系「上田と女が吠える夜2時間SP」(火曜後9・00)に出演。関西人の優しさが裏目になってしまった過去を明かした。
この日は特番で、最初のトークテーマは「西の女VS東の女 東西大激論」。アンミカは大阪では引っ越しした際に近所に挨拶に行って仲良しになっていたという。しかし上京して東京では「1人の女性は危ないのでできるだけ挨拶しないでください」と言われたという。
それでもアンミカは初めて東京で1人暮らしした際に、隣の部屋が地方から出てきた男子大学生でお裾分けなどをして仲良くなったという。
しかしある日エレベーターで身分隠して乗っている時に、男子大学生の友達がアンミカと気づかずに「アイツ、隣のおばさんにむっちゃ口説かれてるらしいで!」と悪口を言われていたことが発覚した。
「良かれと思ってむっちゃやってたのに…」と優しさが裏目になっていたことを明かした。
すると、共演者のハイヒール・リンゴから「それはアンミカちゃんがキレイやからよ!」とフォローすると、アンミカは「そうかな?」とまんざらでもない表情を見せた。