日向坂46佐々木久美、加藤史帆らメンバー4人の卒業発表に心境吐露「寂しい気持ちはもちろんあるけれど…」
8月7日、日向坂46のキャプテン・佐々木久美がブログを更新。メンバー4人の同時卒業発表に対する思いを明かした。
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8月6日に、加藤史帆・東村芽依・丹生明里・濱岸ひよりの4人が、9月18日リリースの12thシングル『絶対的第六感』の活動をもってグループを卒業することが発表された。
この卒業発表を受け、佐々木は自身のブログを「しまう気持ち」といったタイトルで更新すると、「日向坂46、 12thシングル『絶対的第六感』の発売が 9月18日に決定いたしました。」「そして、このシングルで4人のメンバーとの 活動が最後になってしまうことになりました。」と4人の卒業に触れつつ、「おひさまのみなさん、驚きましたよね、、、」とファンの心境に寄り添った。
その一方で、「切ないかな、永遠はないのだね。 でも、だからこそ、輝くことがあるし、 だからこそ、より大切にしたいと思えるし。 寂しい気持ちはもちろんあるけれど 最後まで楽しい思い出で埋め尽くしたいです!私は!」といった自身の思いも明かすと、「卒業を発表した しほさん、めい、にぶちゃん、ひよたん その時まで、今までみたいにたっくさん 幸せな思い出をつくろうね。」「そして、12thシングル、 楽しみにしていてください」とも綴っていた。