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こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。

習うより慣れろが大事!

クラウドファンディングサイトmachi-yaでキャンペーン中の「Computer Engineering for BIG Babies」は、CPUなどの論理回路の仕組みが遊んで学べるユニーク&ギークな絵本。対象年齢は幼児から小学生までとなっており、年齢に応じた楽しみ方もできるそう。

今ならおトクな割引価格で先行販売中ですが受付終了が迫っていました。家族や友人の子どもへのプレゼントにも良さげなので、ぜひこの機会にチェックしてみてください!

体験こそすべて

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子どもたちの可能性は無限大。なんでも遊んでいるうちに覚えていけるのは、大人になった今からすると羨ましくてたまりませんよね。

「Computer Engineering for BIG Babies」はそんな子どもたちの特性を活かしたコンピューティング概念の絵本。動画のようにスイッチを操作してLEDの色を変えて遊ぶ仕組みです。

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LEDライトは子どもたちにも視認しやい人気カラー。

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6つある遊び方で1番シンプルなのが「D-LATCH」。データを一時的に記憶できる論理回路が表現されており、赤スイッチで色を変えて黄スイッチでOUTにデータを送信というステップが理解できるようになるそうです。

成長に応じて楽しめる

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あくまで絵本なので膨大な知識を得られるものではありませんが、幼少期の体験は大人になっても活かされることが多いのも事実。

図のような使われ方は単なる理想像かもしれませんが、スイッチで遊ぶなかでパターンやルールを見つける体験は色々なことに応用力がつきそうですね。

子どもむけだからこその配慮も

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絵本自体は小さな子どもでも安心して遊べる工夫済み。本の角を丸くして怪我リスクを下げたり、

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電池も簡単に取れないようにネジ固定されていたりなど、子ども向け製品ならではの配慮がしっかりとされています。

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ページは硬めでラミネート加工も施されているので、飲み物や唾液が多少かかっても大丈夫。

ぜひ愛する子どもたちの想像力を拡げてあげてください!

天才エンジニアの扉が開くかもしれない論理回路を遊んで学べる仕掛け絵本「Computer Engineering for BIG Babies」は現在、クラウドファンディングサイトmachi-yaにてキャンペーン価格で先行販売中。

執筆時点では一般販売予定価格から7%OFFの7,161円(税・送料込)からオーダー可能でした。

気になった方は下のリンクから詳細をチェックしてみてください!

子どもが夢中!CPUの仕組みを直感的に学べる、米国発のアタラシイ知育しかけ絵本
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Source: machi-ya, YouTube