【卵好き必見】「冷製茶わん蒸し」から「たまごコーヒー」まで!? 「ヨード卵・光」公式Xが紹介する卵レシピがおいしそう
「焼いてよし」「ゆでてよし」「生でもよし」の便利さで、料理やお菓子作りに欠かせない「卵」。SNS上では、卵を使ったさまざまなレシピが多数紹介されています。そこで今回は、日本初のブランド卵「ヨード卵・光」の公式Xアカウントが投稿している、卵を使ったお手軽レシピをいくつかピックアップ。気になるレシピの詳細を見ていきましょう。
まるで“飲むティラミス”?
まずは、お酒のおつまみや食卓でのちょっとした一品にぴったりな「ピリ辛半熟たまご」から。作り方は、みりん、コチュジャン、みそ、鶏がらスープの素を混ぜ合わせて、ゆで卵を半日つけ込むだけという簡単さです。投稿を見たXユーザーからは「最高ですね、やってみます!」との声も上がっていました。
続いては、お弁当のおかずにぴったりな「たまごマヨネーズ」。固めにゆでた「ヨード卵・光」にマヨネーズをのせ、お好みで粉チーズをかけたらオーブントースターで焼き色をつけるという、こちらもいたってシンプルなレシピです。公式アカウントによれば、「シンプルだからこそ」一般的な卵と比べてコクが3.5倍ある「ヨード卵・光」で作ると、よりおいしく仕上がるのだとか。
定番レシピの他にも、5月15日の「ヨーグルトの日」にちなんだ「冷製茶わん蒸し」が紹介されていました。ブイヨンで味付けした「ヨード卵・光」の卵液をオーブンで蒸し焼きにしてヨーグルトソースをかけたもので、むきエビとバター、レモン汁をトッピングしています。濃厚な「ヨード卵・光」の茶わん蒸しと、さっぱりしたヨーグルトの相性が気になる一品です。
5月9日の「コクの日」には、「ヨード卵・光」とAGFの「ブレンディ エスプレッソ」を使った「たまごコーヒー」が大きな注目を集めました。「ヨード卵・光」とコーヒーの絶妙な組み合わせが話題で、毎年恒例となっているよう。まるで“飲むティラミス”のような味わいがあり、アイスでもホットでも楽しめる一品となっています。
さらには、「ヨード卵・光」とバウムクーヘンを使ったフレンチトーストのレシピも公開。ふわふわの食感がたまらない一品に仕上がるため、ちょっとしたぜいたくおやつにもぴったり。この投稿には69いいね・13リポストがつき、「これはうまそう」という声が寄せられていました。
卵は生で食べてももちろんおいしいですが、定番から変わり種まで、アイデア次第で無限にレシピが生まれる可能性を秘めています。「ヨード卵・光」公式Xでは他にも手軽に試せるレシピが紹介されているので、卵料理好きの人はぜひお気に入りのレシピを見つけてくださいね。