遠野なぎこ、自宅で転倒 「救急車を呼ぼうか」本気で考えるも「明後日まで様子を見て...」
女優の遠野なぎこさんが2024年7月10日未明、自宅で転倒したと報告した。
「痛過ぎて、一瞬記憶が飛びました」
遠野さんはインスタグラムで、「昨日のお昼ね。お昼だから、お酒とか関係無しね。リビングで派手に転倒しました」と報告。「痛過ぎて、一瞬記憶が飛びました」「暫く立ち上がれませんでした」と明かした。
あまりの痛みに「本気で救急車を呼ぼうか考えました」と振り返る。転倒の原因については「何であんな事になったのか今でも分かりません」といい、転倒後は「何とか這ってコルセットを取りに行って、痛み止めを飲んで横になって。病院に行く力もなかったので休養」と自宅で休んでいたことを明かした。
遠野さんは、「明日は愁くんの病院と、バラダン生放送」と、愛猫の通院とレギュラー出演している「バラいろダンディ」（TOKYO MX）の生放送があるといい、「明後日まで様子を見て、このまま痛みが取れなければお世話になっている整形外科に行ってきます」と説明した。
一方で「とは言え、骨折やヒビが入っていても結局はコルセットと痛み止めしかないんだけどねぇ」と嘆く。「自己診断はいけないけれど」としつつ、「はぁっ?。何やってんだか。緩めに愁くんと遊んでます」と自己嫌悪していた。
