柏木由紀、約17年所属したAKB48を卒業!美麗ドレスSHOTで想い明かす「最高なAKB人生でした」

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5月1日、柏木由紀がInstagramを更新。約17年所属したAKB48を卒業したことを報告した。

【写真】「美しすぎる」と反響!ピンクのドレス姿の笑顔SHOT公開

柏木は、自身のInstagramアカウントにて、「昨日4/30をもってAKB48を卒業しました」と切り出すと、「小学生のときにアイドルを好きになって、 中学生でアイドルになって、AKB48に入って、、 本当に幸せな17年間でした」「生まれ変わってもアイドルになりたいし、 絶対にAKB48に入りたいと思えるくらい、 最高なAKB人生でした。」と、自身のアイドル人生を振り返った。

続けて、「今日からはAKBの肩書きをおろして、、 新しい人生をはじめる気持ちで 日々を楽しみたいと思います」と今後への意気込みも明かしつつ、「改めて約17年間! 本当に本当にありがとうございました」と感謝を述べると、ピンクカラーのドレスを着用し、AKB48劇場に飾られていたものと思われる自身の写真を手に微笑む姿や、劇場の前で撮影した全身ショットなどを公開した。

この投稿に対して、ファンからは、「ゆきりん17年間お疲れ様でした」「たくさんたくさんありがとう」といった労いや感謝の言葉に加え、「やっぱり卒業ドレスのゆきりん美しすぎる」「1番のアイドル」「本当に美しくて綺麗で素敵」といった写真に対する反響も集まっていた。

2006年に3期生としてAKB48に加入した柏木は、人気メンバーの1人として活躍。3月16日には神奈川県・ぴあアリーナMMにて卒業コンサートが開催され、4月30日に東京・AKB48劇場にて行われた公演をもって、約17年所属したグループを卒業した。

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