さんま、ウエストランドの“給料折半解消”は「痛いやろなぁ、河本」
タレントの明石家さんま(68歳)が、4月27日に放送されたラジオ番組「ヤングタウン土曜日」(MBSラジオ)に出演。トラブルのあったウエストランド・河本太にとって、負傷より「もっと痛い」ことについて語った。
リスナーから、さんまの周りでやらかしてしまう芸人として、ウエストランド河本がタクシー運転手とトラブルになっていたという話が寄せられる。さんまは「酒飲んで、まあストレスもあるやろから仕方がないと思うねんけども。もう『向上委員会』にとっては、物凄い美味しいことやから」と、やらかした芸人の禊ぎの場となっている「お笑い向上委員会」は待っていると話す。
さらに、ウエストランドの給料は井口浩之のピン仕事でも折半だったことを、太田光代社長が「甘やかしてしまってた」「折半解消」と言ったことについて、さんまは「痛いやろなぁ、河本。殴られたあのほっぺより痛いやろなぁ」と語った。
リスナーから、さんまの周りでやらかしてしまう芸人として、ウエストランド河本がタクシー運転手とトラブルになっていたという話が寄せられる。さんまは「酒飲んで、まあストレスもあるやろから仕方がないと思うねんけども。もう『向上委員会』にとっては、物凄い美味しいことやから」と、やらかした芸人の禊ぎの場となっている「お笑い向上委員会」は待っていると話す。
さらに、ウエストランドの給料は井口浩之のピン仕事でも折半だったことを、太田光代社長が「甘やかしてしまってた」「折半解消」と言ったことについて、さんまは「痛いやろなぁ、河本。殴られたあのほっぺより痛いやろなぁ」と語った。