西野未姫、“退職代行サービス”の利用に理解「気持ちは分かります」
タレントの西野未姫(25歳)が、4月20日に放送されたバラエティ番組「あさパラS」(読売テレビ)に出演。退職経験者(AKB48卒業)として、“退職代行サービス”を利用する人に理解を示した。
番組はこの日、“退職代行サービス”を利用する新入社員が増えているという話題をピックアップ。その流れで、番組MCのハイヒール・リンゴから「未姫ちゃんはAKB辞めるときってどんなだったの?」と質問を受ける。
これに西野は「そのときはちゃんと(自分で)伝えましたけど、もしこういうのあったら、ちょっと頼りたくなっちゃうかなって思います。(なかなか)言えないです。言ったところで『ダメ』って言われたらどうしようとか、それで怒られたらどうしようって思って。なるべく自分で言いたくないなって思いますけど…」と答える。
ただ、「恩があったから、ちゃんとそういうのは責任を持って自分で言わなきゃっていうのはあった」と、自身はしっかり自分で伝えた、とのこと。それでも、そこに至るまでの経験から「気持ちは分かります」と語った。
番組はこの日、“退職代行サービス”を利用する新入社員が増えているという話題をピックアップ。その流れで、番組MCのハイヒール・リンゴから「未姫ちゃんはAKB辞めるときってどんなだったの?」と質問を受ける。
ただ、「恩があったから、ちゃんとそういうのは責任を持って自分で言わなきゃっていうのはあった」と、自身はしっかり自分で伝えた、とのこと。それでも、そこに至るまでの経験から「気持ちは分かります」と語った。