【東京大賞典】新木優子＆福士蒼汰がプレゼンターとして登壇…新木「叫びながら応援してました」
12月29日、今年のダートNo.1ホースを決めるグランプリレース「東京大賞典（G1）」が大井競馬場で開催され、TCKイメージキャラクターを務める新木優子、福士蒼汰が揃って来場し、レース中継番組への生出演や表彰式プレゼンターとして登壇。今年最後のG1レースを大いに盛り上げた。
全身グリーンのドレスをまとい、凛とした佇まいの新木と、紺のジャケットにダークグレーのパンツ、蝶ネクタイで決めた福士は、腕を組んでフォトセッションに。
レースを観戦した感想を聞かれると、新木は「会場の熱気がすごくて、叫びながら応援をしていました。今年のいい締めくくりになったと思います。前回JDDで来場したときに応援していたミックファイアに注目をしていました。今日は悔しい結果となりましたが、素晴らしかったです！」、福士は「ウシュバテソーロ勝ちましたー！ウシュバテソーロ、そして川田騎手を応援していたのですごく嬉しいです」と、それぞれ興奮気味にコメント。
最後に新木は「今年最後のG1レースをみなさんと見守ることができてうれしかったです。また来年もレースを楽しみに頑張ります」、福士は「この感動をみなさまと共有することができてすごく嬉しいですし、来年もTCKを応援していこうと思います！」とインタビューを締めくくった。
表彰式のプレゼンターを務めた後、二人は勝利ジョッキーの川田将雅騎手とにこやかにファンに手を振り、記念撮影終了後は颯爽と賞典台を後にした。
